情緒を愉しむ家

隣接する家からの視線を遠ざけ、室内からは暮らしやすく明るく 敷地めいいっぱいにインナーガレージのある家を建てて欲しい。 それが施主様からの要望でした。

  • リビングから繋がる小上がりの畳スペースは、お子様が小さなうちは
    キッズスペースとしても使える様キッチンから目が届くよう配置。

  • リビングは中庭に面し、中庭を通じて玄関、ダイニングと繋がります。
    広いLDKには床暖房。寒い冬も心配なく暖かく過ごせます。

  • ダイニングからは庭へと繋がり、明るいながらも外からの視線を感じることなく
    暮らせる様にし、緑を植え四季の移ろいを感じられるそんな空間になっています。

  • 庭を眺めながら食べるご飯。少しの緑が毎日を豊かにしてくれる。
    見た目だけでなく、心が豊かになれる家。

  • 庭に植えた杉苔。南側の塀に隠れた日陰には杉苔を植え、日陰を利用し苔が好む環境に植えています。
    雨が降れば雨露が苔に付き、きらきらと反射してくれます。

  • 外観は和の雰囲気を大切にしながら、米杉などをアクセントに配しています。
    道路面には目隠しの塀を設け、外からは見えにくく、中からは明るくなる様に工夫。

  • インナーガレージからは玄関へとそのままつながり、雨の日も雪の日もそのまま家の中へと繋がります。

  • 外に置かれた水栓も、ちょっとだけオシャレなオトナなデザインに・・・。

  • 障子の隙間から眺める和の照明。障子と和紙の柔らかな組み合わせが、室内を優しく温かく包んでくれます。

    これから永く住む家だからこそ、将来を見越した家作り。
    背伸びして泊まりに来た旅館の様な、心地よく、落ち着きのある情緒を愉しむ家。

    私達、建物を作る側は、お客様がいて、お客様からの要望があって初めて家を作ることが出来ます。
    完成した建物は決して独りよがりの物でなく、お客様の要望を叶えたもの。

    そして、完成した時ではなく、暮らしてから心地いい家を目指しています。

    何よりもお客様に喜んでもらいたい。

    沢山の笑顔にまた出会えるよう、頑張っていこうと思います。