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国産材と輸入材の違いとは?それぞれの特徴を比較しながら紹介します!

「木造のマイホームを建てたいが、木材はどのような基準で選べば良いのだろう」
このようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
今回の記事では、国産材と輸入材のそれぞれの特徴を比較し、国産材で住宅を建てるメリットをご紹介します。
気になる方はぜひ参考にしてください。

□国産材と輸入材のそれぞれの特徴とは

まずは、国産材と輸入材のそれぞれの特徴から紹介します。

輸入材は、流通が多いという点が一番大きな特徴です。
国産材も流通している数が増えてきています。
しかし、やはり全体の8割が安価で手に入りやすい海外からの輸入材です。

輸入材には、住宅の構造や外装に用いられるホワイトウッドやレッドシダー、家具に向いているウォールナットやオークのように、様々な種類があります。
しかし、海外の木材は、高温多湿の日本と異なり温度変化があまりない環境で育つため、調湿機能が追いつかないこともあります。
そのためシロアリには弱いという傾向にあるので、注意が必要です。

国産材は、輸入材と比較して木目が真っ直ぐで年輪が狭いという特徴があります。
そのため、見た目が美しく変形しづらいです。
また、肌触りが非常に良いため、室内で靴を履かない日本人にぴったりの建材です。
日本の風土に合った樹木なので、耐久性が高く寿命が長いという点もメリットでしょう。

しかし、流通している量が非常に少ないです。
国産の木材は狭い土地で育つため、径が小さく原木や曲がりの多い樹木が多いです。
そのため、住宅に使用できる寸法を満たしている木材を入手するのは非常に困難なのです。

□国産材で住宅を建てるメリットとは

続いて、国産材で住宅を建てるメリットをご紹介します。
1つ目が、日本の風土にあった家を建てられることです。
木は気温や湿度に合わせて伸び縮みを繰り返しています。
日本で育った樹木は輸入材よりも日本の気候に慣れているので、木材が腐敗してしまうリスクを下げられます。

2つ目が、輸送の際にダメージを受ける可能性が低いことです。
海外から輸入する木材は、何時間もかけて日本に運ばれます。
さらに、輸送の間に木材が腐敗しないために防腐剤がかけられています。
そのため、日本では必要がない薬剤を使用している可能性があります。

3つ目が、外来種のシロアリを持ち込む可能性がないということです。
例えば、海外で生息していたアメリカカンザイシロアリは、日本でも確認されるようになった外来種の1つです。
これは、シロアリと異なる経路で建物に侵入し、乾燥している木材にも被害を与えるので非常に危険です。

このような心配がないのは、国産材を使用するメリットといえるでしょう。

□まとめ

今回の記事では、国産材と輸入材のそれぞれの特徴を比較し、国産材で住宅を建てるメリットをご紹介しました。
国産材と輸入材のそれぞれの特徴をよく理解して選ぶことが大切です。
木造のマイホームを建てようと考えている方はぜひ一度当社にご相談ください。

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