被災された皆様のお問い合わせにつきまして
■被災された皆様のお問い合わせ方法・受付について
■現在建築中のお客様の建物につきまして
震災後より巡回に入っており順次対応しております。スタッフよりご連絡等もあるかと存じますが、ご不安な点等ございましたら担当スタッフまでご連絡ください。
■震災による被害・修繕等につきまして
震災発生後より多数の問い合わせをいただいております。
現在、弊社アフターメンテナンス専任担当はじめリフォーム担当スタッフなど、社員一丸となって対応いたしております。状況により、ご対応に時間を要する場合があり、ご不自由をおかけする点もございますが、あらかじめご了承賜りたくお願い申し上げます。
■問い合わせ連絡先
米田木材 本社
〒934‐0003 富山県射水市庄川本町16-3
TEL:0766-84-8666
FAX:0766-82-2931
HP(お問合せページより)
リンク:https://www.yonemoku.co.jp/contact/
■ご連絡いただいた際、以下の確認をさせていただきます。
・お名前
・ご住所
・ご連絡先(電話番号等)
◎被災状況のご確認⇒(どの部分が、どんな状況か?など)をお聞かせください。よろしくお願いいたします。(※HPのお問合せからの場合には、上記内容を記載いただければ幸いです。)
■ご対応方法について
お問合せ・ご連絡いただきましたら、担当スタッフより折り返しご連絡させていただきます。(ご対応に時間を要する場合がございますので、あらかじめご了承賜りたくお願い申し上げます。)その上で、対応方法等につきまして、ご相談させていただきたく存じます。何卒、よろしくお願いいたします。
<注意喚起> 被災者の不幸を食い物にする悪徳業者たち 災害後、注意すべきことはたくさんありますが、すでに、各地で悪徳リフォーム業者(屋根工事、外壁工事、外構工事等)が営業し始めています。 消費者庁は、2024年1月3、4日、ウェブサイト上に「災害に便乗した悪質商法に注意!」「震災に関する義援金詐欺に御注意ください」という注意喚起のリポートを発表しています。また、自治体単位の広報ライン等を通じて注意喚起がなされています。 その手口は例えば、こんな感じです。 ✖商法系 ・実際には壊れていないのに「屋根の瓦がずれている。保険で修理できる」と契約させられる。 ・「壊れた家屋の修繕は、火災保険が使えるので負担はない」「無料で保険の申請の代行をする」と勧誘されて契約。高額のコンサルタント料を取られたうえ、火災保険が利かなかった・・・ ✖詐欺系 ・「○○市役所です。義援金を募っています。あとから市の職員が訪問します」と電話がある詐欺。 ◎対応策◎ まずは、どこの会社?で信用できるものか?を確認するため、慌てて契約等をせずに、私共にでも結構です、第三者などに相談しましょう。オレオレ詐欺や最近流行りの投資詐欺と手口は同じです。まずは、とにかく地元で名の知れた会社に確認下さい。 募金詐欺などは、募っている団体の活動状況や使途をよく確認し、納得したうえで義援金を寄付しよう」「口座に振り込む場合は、振込先の名義をよく確認する」と消費者庁からコメントが出ています。 過去の災害でも、多くの二次被害者が出ています。 「火事場泥棒」は、すでに被災地に現れています。 彼らは、災害規模の大きい地域は避け、住宅の被害が比較的軽い場所を好みます。それは、今回で言いますと・・・石川県の加賀地方や富山県、新潟県などがあげられるでしょうか。 なぜなら!!簡単な修繕作業で済むような家の「仕事(詐欺)」が早いからです。そうした家屋が多い地域を狙って集まってきます。もうすでに多くの業者が入り込んでいる可能性があります。(救援されている企業さんもおいでかもしれませんので、いちがいには言えませんが…)聞いたことのない会社など、繰り返しになりますが、第三者に確認して、早急な判断をしないでください。 こちらをご覧いただいた方にも、お願いいたします。 家族、親戚、友人、知人等にご連絡・共有いただけると幸いです。
<注意喚起> 被災者の不幸を食い物にする悪徳業者たち 災害後、注意すべきことはたくさんありますが、すでに、各地で悪徳リフォーム業者(屋根工事、外壁工事、外構工事等)が営業し始めています。 消費者庁は、2024年1月3、4日、ウェブサイト上に「災害に便乗した悪質商法に注意!」「震災に関する義援金詐欺に御注意ください」という注意喚起のリポートを発表しています。また、自治体単位の広報ライン等を通じて注意喚起がなされています。 その手口は例えば、こんな感じです。 ✖商法系 ・実際には壊れていないのに「屋根の瓦がずれている。保険で修理できる」と契約させられる。 ・「壊れた家屋の修繕は、火災保険が使えるので負担はない」「無料で保険の申請の代行をする」と勧誘されて契約。高額のコンサルタント料を取られたうえ、火災保険が利かなかった・・・ ✖詐欺系 ・「○○市役所です。義援金を募っています。あとから市の職員が訪問します」と電話がある詐欺。 ◎対応策◎ まずは、どこの会社?で信用できるものか?を確認するため、慌てて契約等をせずに、私共にでも結構です、第三者などに相談しましょう。オレオレ詐欺や最近流行りの投資詐欺と手口は同じです。まずは、とにかく地元で名の知れた会社に確認下さい。 募金詐欺などは、募っている団体の活動状況や使途をよく確認し、納得したうえで義援金を寄付しよう」「口座に振り込む場合は、振込先の名義をよく確認する」と消費者庁からコメントが出ています。 過去の災害でも、多くの二次被害者が出ています。 「火事場泥棒」は、すでに被災地に現れています。 彼らは、災害規模の大きい地域は避け、住宅の被害が比較的軽い場所を好みます。それは、今回で言いますと・・・石川県の加賀地方や富山県、新潟県などがあげられるでしょうか。 なぜなら!!簡単な修繕作業で済むような家の「仕事(詐欺)」が早いからです。そうした家屋が多い地域を狙って集まってきます。もうすでに多くの業者が入り込んでいる可能性があります。(救援されている企業さんもおいでかもしれませんので、いちがいには言えませんが…)聞いたことのない会社など、繰り返しになりますが、第三者に確認して、早急な判断をしないでください。 こちらをご覧いただいた方にも、お願いいたします。 家族、親戚、友人、知人等にご連絡・共有いただけると幸いです。