【イベントは終了しました】【おすすめ!】射水・高岡で大人も子供も楽しめる!イベント情報!
【おすすめ】イベント情報!
射水・高岡で大人も子供も楽しめる!
『ヨネモクリフォーム 七夕大感謝祭』開催!
雨の日でも楽しめる!
射水市、高岡市、近郊の方、必見!
大人も子供も楽しめる催し物がたくさんあるよ!
日時:7/13 sat. - 14 sun.
時間: 10:00~16:00
■注目コーナーご紹介!
★親子で楽しむ「工作教室」!
世界に一つだけの作品を作ろう!
【要予約:お一人様/500円】
→『夏の思い出を絵日記にしてみませんか? 』 住まいを彩る「モザイクタイル」をはじめ、いろいろな素材を用意しています。(サイズは、約:縦30cm×横:21cm×高さ2cm!)
スタッフがつくってみたよ
★キッズ限定!!『縁日すくい』
※イメージ画像 もっと大きいプールだよ!
★コチラのかわいいマスコットたちがたくさん浮かぶよ!
★「かんなくず」体験コーナー
→袋に詰めて、ポプリや消臭材としても使えます。住まいづくりには欠かせない「木」に触れてみましょう。
★補助金活用で上手にリフォームしよう!
→暑さにも寒さにも効果的な『内窓リフォーム』を選ぶ方が急増中!電気・ガスなどの光熱費上昇が家計を直撃!こんな時だから、『上手に補助金を利用して快適に節約』しませんか? ☆くわしくは、『窓のプロ!』があなたをお待ちしています。なんでも、ご相談ください。 ☆ガスと電気の光熱費シュミレーションも詳しく診断。ぜひ、ご自宅の利用明細をお持ちください。
★ガス衣類乾燥機『乾太くん』
その場で!見て!使って!実感してみよう!
!
→全国的にも大人気、みんな気になる!!『乾太くん』。当日は、実際の「乾太くん」でタオルを乾かす!実演もあります。人気の秘密をぜひ体感してください!
【過去ブログも参考にしてください】
大注目の【乾太くん!】 【特別編】
※出典:Rinnai HPより
■願い事を短冊に書いてみよう!
「想いをこめた願いごと」を短冊に書いて七夕気分をたのしみませんか。大きな竹に七夕飾りをしてお待ちしております。
■恒例の「七夕大感謝祭」を開催!
『射水市・高岡市のリフォームなら米田木材』
『住まいのことならヨネモクリフォーム』のスタッフに聞いてみよう! そんなお気持ちで、いつもお店に足を運んで、ご用命いただき本当にありがとうございます。地域のみさなまに永く親しんでいただき、日々、スタッフ一同感謝しております。夏のひとときを楽しんでいただければ幸いです。 雨も暑さも厳しい時期ですが、お世話になっている地域のみなさまに、この他にもたくさん初夏を楽しんでいただける『おもてなし』をご用意しています。 いろいろなコーナーで寛ぎの時間を過ごしたり、ちょっと…お住まいの「お役立ち情報」に耳をかたむけたりしながら「住まいの困りごと」の相談をしてみたり・・・と休日のゆったりとした時間を過ごしていただけると幸いです。 暑さをしのぐ対策もばっちりととのえて、スタッフ一同、みなさまのご来場をお待ちしております。お気軽にお越しください。
【あなたの家の耐震力!?】
あなたの家は大丈夫?今だからできる地震への備え!
今のお住まいの『耐震性能』について、今まさに気になっている方は多いのではないでしょうか?持ち家の方はもちろんですが、アパートやマンションの賃貸で、一戸建ての貸家…すべての住まいにおいて気になるポイントです。 その『耐震性能』について確認したいけど、いったい何から手をつければいいのか?が、今回のポイントです。
この記事で分ること!!
■富山県・自治体が促進している耐震化について ・耐震診断 ・耐震改修工事 をポイントに解説しています。
★まず建物の『建築時期』を確認しましょう。
◎建築時期 着工が昭和56年(1981年)5月31日以前のもの
(旧耐震基準と言います※1)
(解説:昭和56年6月に耐震基準が見直されました(新耐震基準です)。そのためそれ以前に着工した住宅に多く被害が発生しています。)
★ここが確認できた方
着工が昭和56年(1981年)5月31日以前の建物の方は、もれなく耐震診断を受ける等の建物の検査を行うことをお勧めします。 ⇒もちろんですが、今回の震災で震源地に近かった富山県内の住まいは、場所によっては違いはありますが確実に大きく揺れています。 つまり、少なくとも外見上変化はなくても、揺れた分、躯体は一度はゆがんでいます。基礎や外壁にクラックが見られる、扉が閉まらない・開かない…家が傾いてるのかな?
次、地震が来たらどうなるのかな??
…心配だなと思った方は、県や自治体が実施しているこちらの耐震診断をお勧めします。 ①住まいの耐震診断について ⇒調査費用は、自己負担は2,000~6,000円で受けれます。 ・調査金額は、ご自宅の図面があるか?自宅の大きさ?によって変わります。 (※県が9割負担します。)
Q、これって何してくれるのか?
⇒言い方を変えると『お住まいの健康診断』です。 ・具体的には、申し込むと建築士が(富山県建築士事務所協会)派遣され(指定の方)、建物を外部より調査・診断します。(富山県建築士事務所協会に所属していても、近所の会社の人が来る仕組みではありませんので、ご注意ください。) ・耐震性が不十分ではないか、結果を報告してくれます。 ⇒この調査により耐震改修工事をしなくてはならないわけではありません。
②住まいの耐震改修について
Q、これってなに?
こちらは、言い換えますと『お住まいの精密検査』です。 耐震診断を受けても、耐震診断を受けていなくても、ほかの耐震診断、例えば「ヨネモクリフォームの家検」を受けてでも結構です。 耐震改修を希望する木造住宅の所有者に耐震改修工事にかかる費用を補助してくれます。最大100万円。
住まいの健康状態がわかる
こちらも、ご検討ください。
リフォームのプロがすみずみまで丁寧に調査することで、あなたの住まいの健康状態をチェック。点検結果をもとに、今後のリフォームプランをご提案します。
これからも長く安心して暮らしていただくために必要な、住まいの健康診断。建て替え、リフォームどちらかを診断したり、中古住宅の場合は修繕ポイントを明確にします。
診断11項目、チェックポイント70箇所以上。住まいのプロが丁寧に点検し、今後のリフォームプランをご提案します。
・耐震改修が必要かどうか?詳細な『お住まいの精密検査』を実施し、所有者の方とご相談して、どのような耐震改修工事をしていくかを検討し、実際にお見積り、工事に着手していくことになります。 (※検査から報告、工事内容の提案、相談、見積、施工まで全て行うことができます。)
ここまで、活字ばかりで、難しいこと書いてあるなーと思っている方も多いのではないでしょうか?…私たち、ヨネモクリフォームのスタッフと、まずは、お話してみませんか?聞いてみるだけでも、みなさまにとって損にはならないと思います。 ぜひ、お気軽に御連絡ください。日本各地で…ここ富山でも、地震が多いと感じてませんか?『自分の家は大丈夫だろうか?』と思って心配されている方も多いはずです。ご家族みなさんのモヤモヤをキレイにしておきませんか?
※1:耐震基準の歴史についておおまかに変遷をみてみます。 1950年(昭和25年):建築基準法が制定される (1945年終戦から5年後、木造住宅における壁量規定が定められます) 1971年(昭和46年):耐震基準改正(旧耐震基準) ・具体的には基礎を独立した基礎から連続したコンクリートの布基礎と規定 ・震度5の揺れでも倒壊しないことを基準
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