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思い出を大切に残すリノベーション

リノベーション 高岡市

思い出を残しながら次の代に引き継ぐ。
リノベーションと新築の一番の大きな違いがここにあります。
今在る家を見直して、そこに在るひとつひとつに思い入れがあり、絶対に残していきたい。
そんな想いからこのリノベーションが始まりました。

縁側で使っていなかった廊下を変化させた玄関の通り土間。新築では小さくなりがちな玄関も既存のスペースをうまく使うことで広くしつらえの良い玄関になります。左手側に繋がる座敷の障子を入れ替え、天井の板を変え、土間を打つ。右手には明り取りのガラスブロック。照明は元の家に有った物を再利用しています。
座敷の書院から見える桜。対面にあるガラスブロックの明かりが障子越しに届きます。障子をほんの少し開けるだけで絵になる空間に
リノベーション前の和室。良くある竿縁天井の和室。この場所を京都の町屋風にリノベーションしてみました。
既存の天井や柱は残しながら照明や建具をデザインするだけでオシャレな和の空間に変わるのがリノベーションの面白いところです。
建具の表を花柄の壁紙に変えるだけで、古く感じていた物が大切な物に♪今在るものをどうやって活かしていくか。ご家族と一緒に決めたウィリアムモリスの壁紙がとても印象的な素敵な建具になりました♪
この障子はもともと玄関に付いていた障子を移設して裏側に間接照明を設けたもの。照明の当て方を工夫するだけで富士山が浮かび上がった様に魅せています。これも今在るものにプラス要素を付け加えただけで、世界に一つしかない物に生まれ変わらせています。
リノベーション前の座敷。この場所をLDKに生まれ変わらせます。
鉄骨の階段を脇に設け、既存の格天井を残し、既存天井に合わせた落ち着いたインテリアに変化。間接照明やレトロな照明をアクセントにしながら、大人レトロな空間にしています。大空間になるので床暖房を設置し、足元からポカポカに暖めます♪
既存の天井や欄間をインテリアに取り入れることで、独特な趣のあるインテリアに♪
間取り上、インテリアの主役になるキッチンはセラミック天板の上級グレード。庭と家族とテレビを見ながらお料理する。そんなキッチンレイアウトです。
リビングからキッチン、和室へとつながります。
リノベーション前の庭。リノベーションの際に庭も大切な要素になります。既存の木や石などをもう一度見直してあげることで劇的に変化させます。
既存の石や灯篭を配置換えし、要らない木を撤去して少しだけ緑を足しています。砂利や苔を奇麗に足して、照明を足して奥のお部屋と繋げてあげる事で、死んでいた庭が生き生きと蘇ります♪
レトロな空間にはレトロな照明を。
1階と2階はテイストを変え、インダストリアル(工業的な)デザインに♪
洗面台の照明をアーム型にする事で、デザイン的に楽しみながら、用途によって角度を変えて光を当てられます。歯医者さんの照明と同じように笑
1階は既存に合わせていたインテリアも、2階は既存を忘れて好みに合わせて自由にデザイン。既存の柱や間取り、窓の位置など影響を受ける部分はありますが、好きな建具や照明、家具を入れることで自分好みのインテリアにすることが出来ます♪
風通しを考え上部3枚が開く格子窓。ガラスのデザインを好きな物に出来るので、プライバシーを考慮しながらもオシャレにすることが可能になります♪
ライティング。夜は照明の灯りがとても重要なインテリアの要素になります。フロアスタンドや壁付けの直接光源が見えない照明で床や壁を照らすことで、昼間は真っ白だった壁が暖かな陰影のある壁に変化します♪
新築、リノベーション。比べればそれぞれの良さがあります。自由にゼロから作る事が出来る新築。既存に合わせるリノベーション。このお家は生まれ育った家を残したい、柱や天井、庭にもひとつひとつ思い出があるからそれを大切に残したい。今は亡きおじいちゃんが作った家を奇麗に生まれ変わらせて、残していきたい。そんな熱い想いが詰まったお家です。新築に比べ既存の家を再生しながら進めていくリノベーション。おじいちゃんは喜んでくれるだろうか、喜んでくれただろうか・・。そんな事を思い、感じながら作っていきました。そんな想いのこもったリノベーション。良い家、良い想いは、また次の代へと引き継がれます。

施工例

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