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木造住宅の耐久性はどの程度?日々のメンテナンス方法もご紹介します!

「木造住宅に住みたいが、耐用年数はどれくらいなのだろう」
このような疑問をお持ちの方もいらっしゃいますよね。
そこで、この記事では、木造住宅の耐久性と適切なメンテナンス方法をご紹介します。
木造住宅を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

□木造住宅の耐用年数について

耐用年数には4つの種類があるので、それぞれを詳しく解説します。

1つ目が、法定耐用年数です。
法令で定められている木造住宅の耐用年数は22年です。
これは、減価償却などのための計算用です。
そのため、住宅の寿命とは異なるものです。

2つ目が、物理的耐用年数です。
これは、工学的な判断を元に決定される数字で、構造材が物理的、化学的要素で劣化を伴う耐用年数です。
しかし、住宅の建っている気候や使用している木材の種類、メンテナンス状況によって左右されるので、あくまで目安となるでしょう。

3つ目が、経済的耐用年数です。
これは、物理的、機能的な面に市場価値を加味して算出する耐用年数です。
住宅の市場価値は、立地や見た目、間取りなどで左右されるので、需要があれば経済的耐用年数は長く、反対の場合は短くなります。

4つ目が、期待耐用年数です。
これは、一般的な方法で建物の管理を行なった場合に、使用可能な年数を表したものです。
その住宅が使用できる目安を明確にすることで、消費者の購買意欲を高める狙いがあります。

□木造住宅のメンテナンス方法とは

木造住宅には、先述したように様々な耐用年数の定め方があります。
しかし、いずれの場合でも、日々のメンテナンスをいかに行うかで寿命は大きく異なります。
そこで、寿命を少しでも伸ばすための木造住宅のメンテナンス方法をご紹介します。

1つ目が、水回りです。
木造住宅は、特に水回りに注意しましょう、
洗面所や給湯器の周辺が濡れている時は、すぐに拭いて乾燥させましょう。

2つ目が、湿気対策です。
水気と同じく湿気も木材の大敵です。
木材自体に調湿機能はありますが、日本は特に高温多湿な気候なので注意が必要です。
通気性が良い状態を保つことを心がけましょう。

3つ目が、シロアリです。
木造住宅に大きな被害を与えるシロアリは水分が多い環境で発生します。
繁殖が早く、目に見えない所で気づかないうちに、家の基礎である構造部分を侵食します。
そのため、適切な防蟻処理を行うようにしましょう。

□まとめ

今回の記事では、木造住宅の耐久性についてご紹介しました。
耐用年数と一口に言っても、様々な種類があるということをお分かりいただけたかと思います。
当社では、お客様の疑問を解決しながら、最適な住宅プランをご提案いたします。
木造住宅の暖かい家に興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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